(神奈川県:28歳会社員)
新築マンションの購入を検討している段階です。具体的に買いたい物件が決まっているわけじゃありませんが、出来れば金利が低く、消費税が10%になる前には買いたいと真剣に考えてます。
新築マンションを購入するためには、最低でも1割の自己資金、理想としては2割の自己資金が望ましいと聞くのですが、今購入しようと思っているのは3LDKで、近隣の相場だと3000万円から3500万円ほどです。そうなると2割の自己資金で600万から700万ですよね。
今の我が家には、かなり厳しい金額なのですが、自己資金0円でも買える!買った!という話も聞きます。実際のところどうなのでしょうか?
タイトルに結論を書いてしまいましたが、今はマンション購入資金だけじゃなく、購入に掛かる諸費用(登記費用や各種手数料)まで全て含めて借入れできる住宅ローン商品もありますので、極端な言い方をするなら手持ちの自己資金が0円でも新築マンションを購入することは可能です。
とくに今の時代は、超がつくほどの低金利時代ですので、無理に現金出費を増やすよりも、貯蓄分は残しておき、少しでも多くの額を借り入れる方が、後々のためになるとも言われてます。つまり、無理して貯蓄をマンションの自己資金に充てるよりも、マイカーを買い替えるときの自己資金にしたり、子供の進学費用に充てる方が賢い使い方だということです。
頭金を貯めてからマンションを買うは間違い!
「あと3年頭金を貯めてからマンションを購入しようと思っている」という話をされる人がいますが、これは今の時代に限って言えば大きな間違いです。先にも書きましたが、今は過去最高と言われるほどの低金利時代です。しかも、この低金利時代は終わりを告げようとしており、今後徐々に金利は上昇するという見かたをする専門家が増えてます。
実際に編集長がマイホームを購入した平成4年というのは、住宅ローン金利の相場が5%を超えているような時代でした。たった20年前のことですが、金利5%というありえない時代があったのです。そう考えると、わずか数年で金利が1%上がることは何ら不思議なことではありません。
3000万円の借入れをしたと仮定し、金利が1%違うと35年間の支払い総額で700万円ほど違ってくると言われてます。3年間で700万円を貯めても金利が1%上がっていれば、その必死にためた700万円は無駄ということになってしまいます。
少しでも金利が低いときに、住宅ローンを組む!これが鉄則です。